CPAPに内蔵されているSDカードを診察医が解析し、結果をご説明させて頂きます。
- 1日の使用時間が平均で何時間か。
- CPAPを使用されてから診察日までのうち何日間使用されているか。
- CPAP圧は適性であるか。(Autoモード:患者さんの呼吸状態の変化をキャッチして圧が変動するモードになります。
その変動圧が適正かの確認をします。)
- マスクフィッティングは適性か。(マスクからの風の漏れがどれくらいあるかを確認します。)
- AHI(1時間あたりの無呼吸低呼吸指数)はいくらか。などについてご説明しCPAP治療が問題なく継続されるようにアドバイス致します。